<日付:2023/1/11:20230111>
デジカメを使用使い始めてからずっと観察している、千葉ポートタウンのようすの最新版。フードウエイ撤退後、オフィス棟の人たちの弁当はどうしているのでだろうか?
アトリウム側エントランスのようす、フードウエイ撤退前と変わらず
エントランス前のインフォメーションボード、フードウエイ撤退前と変わらず、前写真のような大型機材を使うような看板はさておき、こっちのポスター状の看板さえ変えないと言うのはどうしたことか。
アトリウム内の商業棟入口の看板
主立ったテナントは『セントラルフィットネスクラブ』。こちらは、周辺の小さなクラブを閉鎖して集約、バスで送迎しているので安泰だろう。
ほぼ撤去の完了したフロア
大規模な商業施設であることを示すエレベーターまわり
閉店のお知らせと、マツキヨとダイソー営業中のお知らせ
千葉銀行と武蔵野銀行の共同ATMで機能が市中のATMと異なる、ちょっと前まで外貨扱いのATMがあった記憶がある。
通路のようす、ラオックスが再出店した時からの内装
撤去は完了しているが、調理スペースが区画として残されており、調理が必要な業種の誘致をしているのかも知れない。
フロアーマップ、マツキヨとダイソーが心配なところ
ダイソー側のようす
マツキヨ側のようす
マツキヨとダイソーの組み合わせ出店は、近隣で千葉中央駅にもっと規模の大きい物が誕生しており(京成千葉中央駅リニューアル)、競合していると思う。
フードウエイとの通路は閉鎖
現在はカレー弁当のみ、上階のレストランがコロナ禍より弁当販売していたが撤退、現在はカレー店の販売所。商業棟とホテル棟との防火空間であるアトリウムで販売したり、飲食場所にするのは、防火上どうなのか確かめたいと思っている。(国内資本時代はやっておらず黙認なのか?)
フードウエイ正面入口、工事業者が作業中で照明が点灯している。