<観賞日:2006/2/1>
今日は映画の日♪雨にもマケズ、映画館に行くの♪今日はTHE有頂天ホテルを第一観賞候補にしていたが、あいにく満席。。。しかし、12月1日に行った時とは混雑度がまったく違う、やはり公開間もない作品が多いからかもしれない。第二候補は、フライトプラン、これも満席。。
ということで、男たちの大和に決定♪こちらも、上映直前にはほぼ満席となった。この映画は出来ればおうちでDVDを借りて見ようと思っていたけど、この機会だからみちゃう♪
話題の戦艦大和の再現迫力は、ものすごかった。モノガタリは、戦艦大和が、死に向かうことを覚悟で乗組員たちが乗船する、それぞれの思い、決意を中心に据えられている。戦争、時代に翻弄される日本人(国民)の葛藤の姿が、ここに凝縮されている。大和はその象徴なのかもしれない。
戦艦大和が海原を驀進する姿が意外と少なく、テーマを追った結果そうなったと思う。この映画は単なる戦争映画ではない。
劇中、むごすぎる戦闘シーンが多く、子供向けではないことを記しておく。
ということで、男たちの大和に決定♪こちらも、上映直前にはほぼ満席となった。この映画は出来ればおうちでDVDを借りて見ようと思っていたけど、この機会だからみちゃう♪
話題の戦艦大和の再現迫力は、ものすごかった。モノガタリは、戦艦大和が、死に向かうことを覚悟で乗組員たちが乗船する、それぞれの思い、決意を中心に据えられている。戦争、時代に翻弄される日本人(国民)の葛藤の姿が、ここに凝縮されている。大和はその象徴なのかもしれない。
戦艦大和が海原を驀進する姿が意外と少なく、テーマを追った結果そうなったと思う。この映画は単なる戦争映画ではない。
劇中、むごすぎる戦闘シーンが多く、子供向けではないことを記しておく。