<日付:2021/11/18>
先週辺りから解体工事が進み、国道側の渡橋が撤去されていたので、記録写真を撮っておいた。
万葉軒の建物は跡形も無い
椿森陸橋の角にある目立つ建物はすっかり消滅していました。
葭川沿いのようす
写真撮影について、警備員が色々と高圧的な制限をしてくるので、街の記録写真と本当の説明をする。(こういうときは写っちゃいけない理由を隠しているのではと逆に勘ぐりたくなる。例えば、この場所だと警備員の配置が道路管理者への説明通りやっているかとかである。)
建築制限のお知らせ
14階建78戸なので、1フロア6戸、2~3LDKの物件と思われる。
国道への渡橋撤去済み
撤去後の国道側道路の整備をやっているようす。こちら側は簡易なバリケードで車両の出入りがある感じ。2階の売店がもっともなじみのある場所だったので感慨深い。
市道側のようす
普通の建築現場です。
歩道カルバート付近から見た渡橋撤去のようす
掲示されている『通行禁止のお知らせ』が通行人目線では無く、普通の工事であるような迂回路地図とかも無くマンション工事仮囲いに迂回路の矢印も無く(迂回開始場所に立て看板とかもないので千葉駅側から来て陸橋沿いに歩くルートだと戻らなくてはならないのは不親切)、(トイレとかでたまたまかもしれないが)こっち側に警備員も不在だし、それが道路管理者とちゃんと約束通りにやっているとは思えない。