電波塔さんのブログに谷山浩子式解析機的な脳内メーカーのリンクがったので早速やってみた♪ 結果は ○忘れられた部屋で ５９％ ○てんぷら★さんらいず ２６％ ○ピエレット ６％ ○すずかけ通り３丁目 ５％ ○悪魔の絵本の歌 ４％ でした♪

※2019/11/18追記 ※YouTubeリンク切れになっていますが、過去にあった記録程度に残します。 今日は単なる検索で引っかかったリンク集を特集。（お散歩ネタがなくなったわけじゃないよ） 谷山浩子さんの画像クリップをYｏｕTubｅで検索してみた。（著作権上は…

＜お散歩日：2006/11/25＞ ５ヶ月遅れの九州お散歩シリーズ♪谷山めぐりの最後のお散歩。路面電車に乗って谷山を出発！ 谷山薬局 なんでも癒してくれそうな薬局だにゃ＾＾ 谷山電停 鹿児島市電の終点の谷山電停。やはりピンク。 谷山電停に到着する電車 古め…

＜お散歩日：2006/11/25＞ ５ヶ月遅れの九州お散歩シリーズ♪谷山めぐりのお散歩は観光地へ！奄美の里と言うところに入って見た。観光バスとかで連れてこられそうなスポットだ。 奄美の里入口 観光シーズンではないらしく、来館者はパセリ一人。大きなバス駐…

＜お散歩日：2006/11/25＞ ５ヶ月遅れの九州お散歩シリーズ♪谷山めぐりのお散歩、公共施設編の続き。 谷山市民会館看板 谷山市民会館建物 こちらはちょっと鄙びた市民会館。行事も多くて市民の文化活動も活発なようだ。 谷山緑地看板 谷山緑地風景 谷山地区…

＜お散歩日：2006/11/25：周辺地図＞ ５ヶ月遅れの九州お散歩シリーズ♪谷山めぐりのお散歩、続いて公共施設編。 谷山サザンホール看板 谷山サザンホール建物 文化施設で、コンサートなども出来るホール。谷山浩子さんもここでコンサートやったことあるのかな…

＜お散歩日：2006/11/25＞ ５ヶ月遅れの九州お散歩シリーズ♪谷山駅前をお散歩。 谷山駅自転車駐車場 たにやまな自転車たち！？ 谷山ライオンズクラブ版案内地図 見るべきところがいっぱいありそーだにゃ。 ようこそ谷山へ せっかくだから、たんぽぽ形の街灯…

＜お散歩日：2006/11/25＞ ５ヶ月遅れの九州お散歩シリーズ♪あこがれの地（聖地？！）鹿児島の谷山地区をお散歩。 谷山駅に到着 なのはな号で谷山駅に到着したところ♪ たにやまワールドへの改札口 なぜかピンク色でローマ字の表示のある改札口。 ハイチーズ …

谷山浩子のオールナイトニッポンの収録中、森谷さんの陰謀で、夜中にぱせりのところに電話がかかってきて出られなかったのは前の記事の通りだがちょっとおさらい。 メールの受付時間は、１７日（水）１９時なので 収録予想時間は、２１時～２３時とぱせりは…

２００７年１月２０日２７時（２１日早朝３時）は、記念すべき谷山浩子のオールナイトニッポン♪復活の日♪ 事前の準備は万全と思いきや、ニッポン放送に雑音がはいるっ～(=x_x=)。。。 とうことでアンテナの設置工事を夜中にやってみた。結果は上々♪クリアに…

谷山浩子のオールナイトニッポンが１回限りだが復活するそうだ♪と言うことで、聞く準備をしなくてわ～♪色々やることあるんですね、意外と。昔ハガキを書いたり１２０分テープを用意したりしたことを思い出しながら、準備を進めるのであった。 →浩子さんのブ…

谷山浩子さんもたくさん曲を提供しているみんなのうた♪今日は１０時間に渡ってみんなのうた三昧として放送されたのだが、８時間くらい聞いてしまった。１４時台からは１９８０年代後半特集♪１曲目に浩子さんの『まっくら森の歌』本人のコメント付で放送♪まっ…

＜アルバムタイトル名＞ 清水ミチコ・リップサービス ＜曲のスタイル＞ 声まね芸人である、清水ミチコが、最近話題の音楽をぱろちゃうＣＤ ＜谷山浩子関連の歌＞ 私のフォークメドレーから『河のほとりに』 声：他の物まねが似ているだけに、ちょっと無理の…

今日のTaniyama-info.blogによると、ヤマハチャンネルに浩子さんの記事が載ったとのこと。 内容はインタビュー記事で----『テルーと猫とベートーヴェン』について主に語られている。それと宮崎吾朗監督・谷山浩子特別公開対談もアップされている。興味のある…

お早うございますの帽子屋さんのＢ面 女性から男性への愛の告白がテーマ。詩・曲ともフォーク調。とても純真な言葉で夕暮れの出会いの場面がつづられている。ピアノの旋律と谷山浩子の声の調和が聞くほどに美しい楽曲。最初に聞いたのはベストアルバムに収録…

谷山浩子２回目のデビュー曲。ポプコン嬬恋大会入賞曲。この曲は長い間、谷山浩子のオールナイトニッポンのエンディングテーマ曲として使用されていたので、この曲を聴くとつい、ＡＭ４：５５になってしまったかと錯覚してしまう。谷山浩子自身の応援歌とし…

タイトルの通り、ふとした風のいたずら心が、吹き抜けていくイメージを持った言葉を集めた歌。言葉の持つイメージの組み合わせだから、物語にはならないが、暖かな春の草原を抜けていく風をぱせりは連想する。同じ自然の中の情景を歌った歌だがＡ面の河のほ…

河の流れのように淡い恋が永遠に続くような、少女の心を歌った歌。アコーステックな、ピアノ、ギター、弦楽器のハーモニーが、より切なさを高めていく。谷山浩子の芯のはっきりとしたボーカルそのものも、オーケストラの一部を為しているかのような調和を聞…

ぜんぜん更新できないでいるこの書庫、実は地道に進めております♪目次を兼ねた曲リストを作成しているところなのです。。（これから誤字脱字チェックするのー）総記事数は５００記事（５００曲分）程度になる見込みなのです。第１企画だけで、２年くらいかか…

猫の森には帰れるの♪だっていい人見つけてないから～♪ ということで、ぱせりの大好きな歌手（しんがーそんぐらいたー）の谷山浩子さんについて書く書庫を作りました。最初にこれやるぞ～と言うのを宣言しとけば続くような気がするので書いておきます。 はじ…